「はな」
/ Hana (flower)
西久保 佐友里
/ Sayuri Nishikubo
制作年 2025
size 約w727 h606 (mm)
素材 炭、墨、御神水(飛瀧神社)、アクリル、ジェッソ、珪藻土、木製パネル、麻布、膠
「白し(しろし)」。夜があけ辺りはっきりと見えはじめる様子、微かな光のこと「顕し(しるし)」から生まれた白。
夜が終わり、朝が始まるという自然の法則。
「死」はつまり「再生」を意味する。
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「死」を大切にすることは「生」を尊ぶことである。
現代はどうだろうか。
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二元性で物事を捉えるようになってから、失うことを恐れ、物質的な豊かさを追い求め続けてきた。
心はどうだろうか。
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陰陽が一方に傾きすぎた時、バランスが崩れた時に転換がくる。
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その臨界点にきたような感覚。
これまでの流れが終わりを迎え、新しい流れが始まる。
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そんな今に白し花を描く。
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(発送について)
お支払い確認後、1月下旬のお届けになります。
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