「柱 〇〇六」
/ Hashira 006
西久保 佐友里
/ Sayuri Nishikubo
制作年 2025
size 約w105 d105 h205 (mm)
素材 檜(ヒノキ)
古くから日本人の暮らしと文化に深く関わってきたヒノキの廃材を何度も磨き上げることで作り上げました。ひとつひとつ手作業で「柱」は、それぞれ個性を持ち、一つとして同じ形はありません。
オブジェとして、また香立としてもお使いいただけます。
ヒノキの古名:「霊(ひ)の木」「火の木」「日の木」
日本では、神様を「柱」で数えます。
古来、神は木、山、岩などの自然物に宿られるものと考えていました。
木などの「柱」を神に見立てる信仰は縄文の遺跡からも見出されており、天界と地上を結ぶ霊的な通り道であるとも考えられてきました。
伊勢神宮の正殿の床下中央に立てられる心御柱(しんのみはしら)や、長野県諏訪退社で7年ごとに行われる御柱祭(おんばしらさい)は、この考えや呼称がもとになっているとされています。
ただそこにある一柱の木に、静かに何かを見出そうとする在り方は自分自身の内面と向き合う時間となり、心を豊かにする。
古来より持っていた日本人の豊かな精神性をもう一度見直すきっかけとして。
(発送について)
お支払い確認後、11月下旬のお届けになります。
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